FC2ブログ

所作美人のヒント

自分らしくあること、自分を大切にすること、人を大切にすること。凛とした強さと優しさを携えて。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

【所作美人のヒント】 VOL.280

【所作美人とは】
自分のことも、相手のことも、同じように大切に思え、大切に振る舞える人。
笑顔の連鎖をつなげられる人。

*~*~*~*~*

【所作美人のヒント】 VOL.280

『 背中の目 』


先日の雨の日、

濡れた傘を閉じたあと、
周りを一度も振り返ることなく

バサバサバサバサッッと、
傘のしずくを振り払っている女性を

立て続けに3人見ました。


朝の通勤時で、すぐそばを
たくさんの人が歩いていることには
まったく頓着ない様子。


周りが見えていないし
見ようともしていない残念な光景です。


料理人である私の夫は、
最初に就職したフレンチレストランで、
サービスマンからスタートしました。

接客しているときは
背中にも目がついてるの!?
と思うほど、360度見えて(把握して)いました。


お客様に声をかけられてから行くのでは遅い。
言われる前に気付けるように、

目の前の仕事は丁寧に行いつつも
四方八方にアンテナを張り巡らせる。

人間の意識ってすごいな…と
感心させられていました。


私たちは、そこまでアンテナを
ピンピンに張る必要はないと思います。

でも所作美人は、自分も周りも
心地よい振る舞いのできる人。

なので、自分のことしか見えていなかったり
視野が狭いと所作美人にはなれません。


背中にも目があるようなつもりで、

前だけでなく、横や後ろにも
意識を向けておきたいです。

「気づける人」でありたいですね♪

*~*~*~*~*

今日は残りの人生で一番若い日♪

凛とした姿勢と温かい言葉で充実の一週間を!

所作で女性は変わる【 仁礼塾 】HP

| メルマガ | 08:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

【所作美人のヒント】 VOL.279

【所作美人とは】
自分のことも、相手のことも、同じように大切に思え、大切に振る舞える人。
笑顔の連鎖をつなげられる人。

*~*~*~*~*

【所作美人のヒント】 VOL.279

『 集中突破 』

仁礼塾を立ち上げたばかりの頃、

とにかく "学びたい欲" が旺盛だったことと、
まだ生徒さんも少なく、時間があったこともあり、

本をたくさん読んでいました。

最低でも月に35冊以上、
年間400冊以上は読んでいました。

本を読むのが早いわけではないので、
スキマの時間を見つけては、
むさぼるように読みまくっていました。


今は400冊まで読めていませんが、
あの時期に山ほど本を読んだことは、
間違いなく、今の私の肥やしになっています。


あの時期がなければ今の私はないし、
このメルマガも続けられていないかもしれない、とすら思います。


それ以来、何かを身に付けたいと思ったら
一定期間、集中的に学ぶ時期がとても大事
だと思うようになりました。


もちろん、その後も
学びはずーっと継続するのですが

なりふり構わず全身全霊で学びまくる時期
というのが必要だと思うのです。


例えば、もし自分の立ち居振る舞いを
どうにかしたい、と思った場合、

長くコツコツ続けることは前提としても、

一定期間、”徹底的にやり切る時期”
を思いきって作ると良いです。


瞬間最大の力を出し切ることで

長い間モヤモヤしていた壁が破れ、
視界がぱっと広がるかもしれませんよ(^_^)

*~*~*~*~*

今日は残りの人生で一番若い日♪

凛とした姿勢と温かい言葉で充実の一週間を!

所作で女性は変わる【 仁礼塾 】HP

| メルマガ | 08:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

【所作美人のヒント】 VOL.278

【所作美人とは】
自分のことも、相手のことも、同じように大切に思え、大切に振る舞える人。
笑顔の連鎖をつなげられる人。

*~*~*~*~*

【所作美人のヒント】 VOL.278

『 いたわり 』

日本には『針供養』という文化があります。

針仕事は、昔の女性にとって
大切な仕事の一つでしたので

縫い針も、日々の生活において
大切な道具でした。


なので、毎日使いつづけ、
折れたり曲がったりした古い針を
寺社に持参、奉納し、供養していただきます。


いつも硬い布を縫ってくれた針に

今までご苦労様でした、という
ねぎらいと感謝の気持ちをこめて、

最後は柔らかいところで
休んでいただこうということで

こんにゃくや豆腐などに刺して供養します。

なんとも道具へのいたわりが
感じられる行事ですね。


こういった「ものを大切にする心」。

所作美人を目指す者としては、
ぜひ育てていきたい心です。


ものを大切にすることを通して
それを使っている自分も大切にしています。

大切なものに囲まれている自分のことも
大切に思えてきます。


ものを大切にする心は、
労りの心。慈しむ心。

当然、ものを扱う所作も
自然と丁寧になります。

柔らかい赤ちゃんの頭を撫でるように。


ものを大切にすると、
自分の中の『愛情深さ』が育ちます。

所作美人は、
自分の身の回りにあるものに
愛情をもって接する人でありたいですね。

*~*~*~*~*

今日は残りの人生の最初の日♪

凛とした姿勢と温かい言葉で充実の一週間を!

所作で女性は変わる【 仁礼塾 】HP

| メルマガ | 08:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

【所作美人のヒント】 VOL.277

【所作美人とは】
自分のことも、相手のことも、同じように大切に思え、大切に振る舞える人。
笑顔の連鎖をつなげられる人。

*~*~*~*~*

【所作美人のヒント】 VOL.277

『心の余裕の作り方』

所作を美しくするには
心に余裕があることが大事です。

でも「心に余裕」を持つためには

「心そのもの」をコントロールしよう
とするのではなく、

『物理的に余裕のある行動をとる』
ことが効率的です。

そうすることで、結果的に
心にも余裕がうまれます。


一番分かりやすいのは、
時間に余裕を持って動くこと。


ごく当たり前のことのようですが、

教室を始めてから、
意外と時間ぴったり(ギリギリ?)に
動いている方が多いことを実感しました。

それでは「心に余裕」は持ちにくいです。


レッスンに2~3分遅れてくる方も多いのですが

たかが2~3分とはいえ
ちょっと遅れちゃった…
ギリギリになっちゃった、という思いが

気持ちを少し焦らせ、
その後の所作もバタつかせます。


この「小さなバタつき」の積み重ねが
落ちつきのない印象に繫がります。


時間に余裕があるから、
心にも余裕が持てる。

心に余裕が持てるから
落ちついた所作になっていく。


時間に限らず、
先々を見越した行動をとること。

スムーズに動けるように
きれいにモノを整理しておくこと。

行動の導線を考え、
きちんと段取りを組むこと。

などなど、

体だけでなく、頭も使うことで
所作は美しくなっていきます。

所作美人は、
常に ”考えて” 動いています。

*~*~*~*~*

今日は残りの人生で一番若い日♪

凛とした姿勢と温かい言葉で充実の一週間を!

所作で女性は変わる【 仁礼塾 】HP

| メルマガ | 08:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

【所作美人のヒント】 VOL.276

【所作美人とは】
自分のことも、相手のことも、同じように大切に思え、大切に振る舞える人。
笑顔の連鎖をつなげられる人。

*~*~*~*~*

【所作美人のヒント】 VOL.276

『 道 』

全日本弓道連盟のサイト、
「弓道の心」のページに
次のような言葉があります。


『 誰しもが、最初は技術を磨き、
上達することを目指します。

しかし、上達するにつれて、
技術を学ぶだけではなく、

自己の人格を磨くことが必要だと
気づくようになるのです。

心と技を一体とし、内面の価値を高め
人生を深く豊かなものにするために

弓道は高い指標「真・善・美」を
掲げています。』


この文言、所作も全く同じです。


私は、所作美人への道も
【所作道】だと思っています。


ただ綺麗になりたいだけなら
手軽なテクニックは色々あるでしょう。

でも私が求めたいのは、

所作を通して精神を鍛えること。
人間性を高めて、内面を磨くこと。

そうするうちに、少しずつ
表に現れるものも美しくなると思うから。


礼儀作法にも型があるから、
窮屈に感じる人もいるかもしれない。

でも、自分のやりたいように
やるばかりでは、精神は鍛えられない。


『 自分流 』のやり方は
一旦、脇に置いといて、

先人が考えに考え抜いた智恵に
素直に心を傾けてみる。


素直にやりながら
自分自身を見つめてみる。

所作を通して
自分と向き合うことを繰り返す。


ゆっくりでも一歩一歩、
所作美人への道を
進んでいることを感じながら。


長い道のりですが、美しい道です。
地道に歩んで参りましょう!

*~*~*~*~*

今日は残りの人生で一番若い日♪

凛とした姿勢と温かい言葉で充実の一週間を!

所作で女性は変わる【 仁礼塾 】HP

| メルマガ | 08:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT